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LINE Beaconで家に帰ったらテレビをつける(部屋も温めておく)

こんにちは、LINE Beacon クライアントアプリの中の人です。

急に秋めいてきましたね。寒いですね。
寒い日に、暗くて静かで寒い家に帰りたくないですよね。
暖かくて明るくて賑やかな家だと最高ですね。

そこで、本日は、LINE Beacon を使って最高にしたいと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

使うもの

  • LINE Beacon
  • IR Kit

IRKit - Open Source WiFi Connected Infrared Remote Controller

  • hue

スマートIoT照明 - これがPhilips Hueです。

LINE Beacon

LINE beaconの受信をきっかけに、LINEのbotアカウントに紐付いたwebhookをたたけるすごいやつです!
本当にいま近くにいる人だけに何かをしたい!だとか、今近くにいる友達は誰かを知りたい!だとかに使えます。

市販はしていないのですが、LINE Developer Day 2016というイベントで配っていました。もし、市販されたら10個くらいセットで欲しいですね!
linedevday.linecorp.com

LINEの設定

ポチポチをいくつかしなきゃいけませんが、getting-startedに書いてあるとおりポチポチしていけばtokenをもらうことができました。
LINE Developers - Messaging API - Getting started
SSLのサーバーが必要なので一瞬心が折れかけましたが、AWS certificate manager で最高でした。

Beaconとbotアカウントの紐付けはbeaconにbeaconのidとsecretのシールが貼ってあるので、それを管理ツールから入力してください。
developerとしてご利用頂く限りは、1つのbotにつき1つのbeaconと紐付けることができます。

LINE Beaconで帰宅したらテレビを付ける

f:id:ozyozyo:20161017211143p:plain:w300
beaconを受信すると、beaconに紐付けているwebhookを叩いてくれるので、そこでIR Kitを叩きます。
IR Kitとは、リモコンの赤外線をコピーして、API call で赤外線を出すことができる便利デバイスです。

beaconの起動に30秒かかるので、beaconの受信テストをするにはLINEアプリのプロセスを1度落とすか、端末のBluetooth設定をOFF/ONにするとdebugが捗ります。
逆に、Beaconの受信圏内でLINEを再起動すると意図せずテレビがついてびっくりするので、beaconは部屋の中ではなく玄関において、玄関を通ったときだけ受信するようにしました。
テレビをつける赤外線とテレビを消す赤外線のrawデータが同じなので、意図せず家についたらテレビがついて、家から出ればテレビが消えるようになりました。

ブラウンのぬいぐるみがあったので、せっかくですし、この子につめました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
LINE Beaconは結構な距離飛ぶのですが、電波を玄関までしか飛ばしたくないので、電波を弱めるためにbeaconをアルミホイルで巻こうかと思いましたが、ピンが一部露出しているデザインなので直接金属で巻くのは自重したほうが良さそうです。(過去に会社のbeaconを一個溶かしたのは内緒です。)
電波の強さを調整するには電気を通さないもので包んだ上で、アルミホイルで包むなどで調整しましょう。
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外出先から暖房をつける

暖房、部屋に着くまでに温めておきたいので、beaconではなく外から"暖房つけて”とLINEでメッセージを送ってつけることにしました。
これもMessaging APIのwebhookを受け取って、IR Kitを叩きます。IR Kitは外部から叩きやすくて捗ります。
一応、知らない人にうちの暖房をつけられても困るので、userIdで自分かどうか判定してから暖房つけてます。

暖房、テレビを操作しつつ、適当に会話が続くようにロジックを書く

家に帰るとおかえりってメッセージがきます。ちょっとうれしいです。
f:id:ozyozyo:20161016032954p:plain
beaconを受信したのをトリガーにbeacon受信者にメッセージ送るの、10行くらいでかけちゃうので簡単に遊べます。

public function reply($replyToken, $token, $messageText) {
        $curl = \Request::forge('https://api.line.me/v2/bot/message/reply', 'curl');
        $curl->set_params(array(
                        'replyToken' => $replyToken,
                        'messages' => array(
                                array(
                                        'type'  => 'text',
                                        'text' => $messageText
                                ),
                        )
                ));

        $curl->set_header('Authorization', 'Bearer {'.$token.'}');
        $curl->set_header('Content-Type', 'application/json');
        $curl->set_method('post');
        $curl->execute();
}

ちなみに、秋だし、モンブラン食べたいなって思ってbotちゃんのアカウント名はmontblancにしました。

残タスク

  • 会社を出たことをトリガーに自動で暖房つけば最高!だけど、ちょっと遠出のランチした時にはついてほしくない。
  • LINEでメッセージ送ったらhueを操作できるようにしたいけど、hueを外から扱うの大変

まとめ

BLE最高٩(๑❛ᴗ❛๑)۶Beacon楽しい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
あと、家帰ったらhueが電気つけてくれるのでhue最高٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

女子高生にプログラマになってほしい話

先日、Googleさん主催の Woman Tech makers というイベントに参加してきました。#WTM2016 です。
www.womentechmakers.com
広く、所謂IT系の女性が多く集まるイベントで、色んな方とお話することができて、ごはんもおいしくて最高٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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イベントの中でGoogleの方が、女性プログラマを増やすための試みの1つとして、学生を集めてプログラミングに触れてもらっているという話を聞きました。
その試みに参加した方でITに進む方も多く、良い結果を出しているとのことです。
非常に感銘を受けたのですが、まだまだ女性でエンジニアという人が少なすぎて、職業選択時にプログラマになることに抵抗があるのではないかと思ったので、存在アピールのために普通の凡人プログラマとしての楽しさでも書いてみようかと思います。

業務

プログラマといえば、映画で黒い画面に緑の文字でハッカーがカタカタしてる怖いやつ!または、激務でピザ食べてるチェックシャツ!のどちらかのイメージが先行してしまうのですが、BeautyPlusとか、LINEとか、ねこあつめとか、instagramを作っている人もプログラマです。
プログラミング自体は初めは難しいし、今も難しいことは多いですが、プログラミングそのものが楽しいと思っています。
また、作ったものを使ってもらえることも楽しいです。

自分で作れる、というのは、本当に楽しいです。こういう仕事につけてよかったと思っています。
スーツでバリバリ働くキャリアウーマンに憧れてる方はプログラマではないかもしれません。ものを作るのが楽しい方は是非やってみて欲しいです。

業務以外

服装自由。ネイル自由。勤務時間が自由なところもあります。アットホームな職場です。
昔はもっともっと働きたかったのでたくさん働いていましたが、最近は思う所があり一旦仕事以外のことも多めにしています。
勉強会に参加したり、会社のフリースペースで勉強してから帰ることもあります。
私は勤務時間が自由なので、働きたいときはたくさん仕事をして、それ以外のことをしたい時期は仕事は控えめに、というように自由なのが良いところです。

また、若いうちから他の職業に比べてそれなりにお金が貰えます。(DeNAさんは新卒で500万+賞与 2017年度新卒採用 | 株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】)
プログラマはどこでも人手不足なので、何かあれば転職してやっていける気持ちでいます。

不安なことは一生勉強し続けなければいけないことで、それが楽しくもありますが、子供ができた時にそういう時間が取れるかな、と思うことはあります。
でも、きっとそれは他の職業でも一緒なので、プログラマだからどうこう、ということではないのではないかと思っています。

続きを読む

俺が考える最強の新規サービス開発フロー

インターネットサービスを想定した理想を書いてます。
エンジニアリングに特化した話ではなく、アイディアを思いついてからリリースするくらいまでの浅く広い話で、個人的な趣向であり、組織や環境によっては合わないかもしれません。

とりあえず、リーン・スタートアップアジャイルサムライ−達人開発者への道−は、すごくいい本で勉強させていただきました。

アイディアを整理します

実現したいアイディアが解決するユーザプロブレム、提供する価値を整理します。
例えば、
 ● ユーザプロブレム: お腹いっぱい美味しいものを食べたい!
 ● 提供する価値  : 安くて美味しくて腹持ち良い食べ物屋さん

アイディアの簡単なペルソナを想像します

ペルソナとは提供するサービスの一番の顧客になってくれる人の人物像です。
例えば、

G太、小学1年生男児。体重40kg。
頭はおにぎりのような形をしており、10円ハゲがある。
小学校では少年探偵団を結成しており、食べることが大好き。
他人の家でつまみ食いしたことが功を奏して事件を解決したことがある。

ペルソナの人を探してきて話を聞きます

聞きたいことは、主に以下の4つです。
 ● 本当にそのペルソナの人は、想像しているユーザプロブレムを持っているか
 ● そのユーザプロブレムを持っている人は、その提供する価値を価値だと考えてくれるか
 ● もし、他のサービスでそのプロブレムが解消されている場合は、その競合サービスや満足していないところ
 ● 似たペルソナの人にはどこで会うことができるか

この時点でイケてないと言われるサービスは、残念ながらイケてないです。
回答によっては、早期に、初めからやり直す決断をしましょう。

G太 < 昼ごはん食べても2時位にはお腹がすいちゃうんだ…

リーンキャンバスを書きます

【リーンキャンバス テンプレート】とかでググると雛形が出てくるかと思いますので埋めましょう。

ここで初めてソリューションについて深く考えます。
例えば、
 ● ユーザプロブレム: お腹いっぱい美味しいものを食べたい!
 ● 提供する価値  : 安くて美味しくて腹持ち良い食べ物屋さん
であった場合、ソリューションはお好み焼き屋さんでも、ハンバーガ屋さんでも、大学の近くによくある600円くらいでお腹いっぱいになる定食屋でもいいわけです。
まず初めの一手としてどの分野でやっていくかを、コストだとか、ユーザの母数だとか、競合についてだとかを考えて、決めていきます。

開発者 < 若者に人気のハンバーガー屋さんを開こう!小学校低学年に大人気のおもちゃもつけよう!

余談ですが、tinycanvasというリーンキャンバスを書くためのwebサービスが神だと思っていたのですが、無くなってしまったので悲しいです。

競合について詳しくなります

どんなサービスでも必ず競合になりうるものがあります。国内外問わず競合を探して詳しくなりましょう。
そして競合のイケてるところと、イケてないところを探して、どういう理由でそうなっているのか観察します。
イケてないところには理由があって、その課題には自分たちも直面することになる可能性が高いです。
また、UI面で、ユーザの学習コストがかからないというメリットがあるので、いい意味で、競合の真似をしちゃうのも良いと思います。

プロトタイプを作ります

自分自身がソリューションについて考えるために、そして、人にどんなソリューションであるか伝えやすくするために、プロトタイプを作ります。
この時に作るものは、ペーパープロトタイプでもなんでも構いません。
とにかく手を動かすことで気づきがたくさんあります。

アプリ開発の場合、非エンジニアへのおすすめはProttというアプリで動くプロトタイプが誰でも作れちゃうツールです。prottapp.com
エンジニアなら、実機ビルドが無料でできるようになりましたし、storyboardでポチポチすればいいと思います。
そこまで手をかけなくても、例えば簡単なLPのような印刷物を作ったり、チラシを作ったりしても、人に伝えやすくなります。

ユーザインタビューします

カスタマーセグメントに書いた人を呼んできて、プロトタイプを見せて、ソリューションについてどう思うか話を聞きます。
その他、リーンキャンバスを書いた時に、分からなかったことや、仮説立てたことを質問します。

ユーザインタビューは、やり方からして色々あり、人の話を引き出す方法は奥が深いです。
実りあるインタビューにするためには、専業の方にお任せできるならした方がいいです。

自分自身がインタビューをすることのメリットが
 ● 録画や、別室で見るより、些細な表情などの温度感やニュアンスを理解できる
 ● 聞きたいことを間違いなく、聞きたい通りに聞ける
であり、デメリットが、
 ● 主観が入りすぎてしまう。対象者が意見を言いづらくなってしまう。
 ● 会話をつなげることをを頭の片隅で常に考えなければいけないので、集中できない
かと思っています。

G太 < おもちゃとハンバーガー?そんなのよりうな重食いてぇ

しょんぼりして、何回か繰り返します

初めのインタビューはだいたいしょんぼりします。
特に専門的な分野だと、一般人ってこういうリテラシーなのか…と思ったり、
自分的には価値をすごく感じることに、価値を全く感じてもらえなかったりします。
しかし、インタビューしていなかったら、たくさんのコストをかけてから、売れない現実を突きつけられるわけです。
先に分かってよかった、と思って、気を取り直してもう一度、リーンキャンバスを書き直しましょう。

そろそろ行けるかなって思います

何度かインタビューを繰り返して、自分の中でも詳細に作りたいもののイメージが出来てきて、
それに対する良いフィードバックをもらえるようになり、何が解決しなければいけない課題なのかも分かるようになります。
そうなったら、満を持して、次に進みましょう。

インセプションデッキを作ります

インセプションデッキとは?この本に詳しく書いてあります。
アジャイルサムライ−達人開発者への道−

インセプションデッキ ppt】とかでググるパワポが出てくると思いますので、わいわい埋めましょう。
また、このタイミングでサービス名とロゴも決めると良いと思います。

リリース日と目標を決めます

インセプションデッキとリーンキャンバスができていれば自ずと決まってくるかと思いますが、リリース日の目安と、目標を決めます。
目標は、リリース後1ヶ月で1万ダウンロード、5週目アクティブ率50%、みたいなものです。
目標は1つじゃなくてもいいですが、1回目のリリースはざっくりでいいと思います。
これを達成できなければどうするのかだとか、何を持ってサービス継続不可と判断するかも考えておくとシャキっとします。

ユーザーストーリーマッピングをします

インタビュー用のプロトタイプのことは忘れて、イチからユーザーストーリーマッピングをしましょう。

リーンキャンバスとかインセプションデッキは何度も書き直すんですが、ユーザーストーリーマッピングって私はほんとに最初の最初しかしないので、いつも忘れて、いつもこのブログさんを読み直してやってます。
ユーザーストーリーマッピングで地図を書き、ソフトウェア開発の旅に出よう! | 世界はどこまでもシンプルである

バックログを作ります

バックログ、見積もり、優先度付当たりは、先述のアジャイルサムライが勉強になります。
アジャイルサムライ−達人開発者への道−

バックログ(≒ ストーリーのリスト)を作ります。色々ツールが有りますが、私はまだ良いものに出会えておらず、GoogleSpreadSheet派です。
何がいいかと言いますと、一意の順位付けができて、並び替えが用意で、修正がチーム全体にすぐ反映されることと、
いろんな目線で見たいときに列の非表示機能やフィルターが便利です。

見積もります

各ストーリーがどれくらいの難易度でできるかを見積もります。
プランニングポーカー、なんてものもありますが、私はSML方式くらいのざっくり三段階が好きです。SMLで始めたつもりが、だいたい終わる頃にはLLとかが出てきてますが。
大まかな設計は、インセプションデッキで終わらせておくと話がスムーズです。
本当は難易度見積りに言語などは関係ないと思うのですが、難易度見積もりに慣れてない人はある程度具体的に想像できる環境にしてあげないと、見積もるのが難しいようなので、言語やAWS使うのかとかもインセプションデッキで話しておくと、良いかと思います。
この時、開発環境の構築などはじめに必要なものはできている前提で見積もります。

見積もれたらリリース日から逆算して、どれくらいのペースでタスクをこなしていかなければいけないのかを知りましょう。

優先度付をします

開発のしやすさや、ユーザからの意見を早く聞きたいもの、最悪なくても必要な機能などを考えて、開発する順番を付けます。
下の方まできちんと順番を付ける必要はありません。上からこなしていって、近くなったら考えましょう。

準備期間を経て、上から開発します

開発をはじめます!見積もりの時に計算したペースより、おそらくはるかに遅いペースでの開発となると思います。
しかし、1週目は遅いものです。あまりあせらずに、みんなで効率よい仕事の仕方を模索していきましょう。

必要なら開発開始までに準備するための時間を作って、micro serviceにするのかとか、ドキュメント何で書くかとか、ライブラリとかフレームワークを相談するなどしても良いと思います。スクラムでいうスプリント0です。

適宜インタビューをします

見れるものができたらインタビューをします。実際に触ってもらってどう感じるのかを聞きましょう。
開発が始まってからのインタビューでは、主にソリューションからアウトプットが大きくズレていないかや、本当にユーザにとって使いやすいのがそのUXなのかを聞きます。
この時期のインタビューで、提供しようとしている価値からして全く刺さらないユーザさんが出てくると、不安になってしまいますが、あまり気にしてはいけません。
逆に、この時期に不安にならないくらいには、開発前に調査をして、提供しようとしている価値には確信を持っておく派です。
もし、開発前は刺さったのに、この時期に刺さらないのであれば、
過去のインタビューで話したソリューションと実際に出来ていているアウトプットに差異があることを疑いましょう。

ただ、全く刺さらない人がある程度いるようなら、市場が変化した可能性もあるため、一度開発を止めて練り直すのも必要かもしれません。

スコープ?リリース日を守る?と、迷いながらリリースします

インセプションデッキのトレードオフスライダーで、順番は決めているかと思いますが、再確認します。
この時期になると企画はあれもこれも入れたい気持ちになり、開発はリリース日を考えて動いているのでスコープの追加には不安になりがちです。
正しい判断をして、リリースを迎えて、チームで銅鑼を鳴らすなり、くす球を割るなり、お寿司をたべるなどしてお祝いしましょう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

数字を検証します

まずは、立てた目標を検証します。
そして、コホートとかファンネルとかを見て改善点を思いつきます。GoogleAnalytics超便利。
また、このままユーザ数が増えて問題ないか、コスト上の課題などを計算します。

実際に使ってくれた人からインタビューします

自然流入して使ってくれた人の話が聞ければ、話を聞きまくります。
たとえ、離脱して使わなくなったとしても、どういう期待を持ってサービスを使い始め、どういう理由で使わなくなったのか根堀り葉堀り聞きます。
プロダクトを我が子のように感じてしまい、一喜一憂します。

聞いては作り、聞いては作り、を繰り返します

ユーザの欲しいものを作るという意味ではなく、作りたいものが伝わっているか、進んでいる方向性があっているか、実現したいものの一番使いやすいUXはどれかを聞きます。
定性調査だけではなく、定量調査や、ログを仕込んでユーザの動きを追うなども大変ためになります。
あとは繰り返しです。きっと本当はもっとお金の話とか、政治の話が絡んでくると思いますが、ユーザーのことを一番に考えます。

プロモーションします

カスタマーセグメントや、ユーザインタビューを通して知った流入経路から、最適だと思う方法でプロモーションします。
どんどんユーザが増えて、新しいサービスが成功しますように。

転職活動してみました

ご報告

3年勤めた会社を退職いたします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
厳密には1年2ヶ月働いて、グループ会社に移籍して、しばらくしてから、業務委託で3ヶ月働いて、それから1年2ヶ月勤めた会社の最終出社日を終えました。

なんで?

ホワイト企業で働いてたけど、今はもっとたくさん働きたいと思ってた。
副業とかして、今の会社だけしか知らないのは視野が狭いと感じた。
予定はないけど、結婚妊娠出産したいことを考えると、25歳いいタイミング。
働いてたチームが自立し始めたから、いいタイミング。

どうやって?

使ったもの

・Switch
・Wantedly
・自力エントリー
・知り合いの紹介
・FIndJobの紹介
・エージェント
最大限にいろんなもの使ってみたかったので、いろんな企業をいろんな方法で探しました。
15社書類出して5社面接行けるくらいだよ〜〜と聞いて、それよりちょっと良いくらいで、10数社お話させていただいて、だめそうなところはたぶん合わないってことなので見送られる前に、辞退する方法で心の平穏を保ちました!

switch

FindJobでみてもクリックしないかも...みたいな所の求人を読む機会になってよかったけれど、結局メッセージ機能はつかわずにメールでご連絡させていただいた。

wantedly

退職日決まってなくて、そろそろ転職するか〜〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶みたいな温度感の時によさそう。
転職活動なう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶なときは、アーリーベンチャーなら良さそうだけど、採用の仕組みを持っている企業では結局、自力エントリーすることになる気がする。
日頃からなんとなく眺めとくと、あの会社こういうエンジニア欲しいってことはアプリ作るのかな〜〜とか妄想できて楽しい。

エージェント

エージェント使うと、エージェント経由で選考を受けている企業の選考スピードをエージェントが調整してくれるので、内定出るタイミングが揃う。(内定承諾期日が揃う)
つまり、一番はやい内定に全部揃うので、直接エントリーしてる企業とかは自分で急かしていかないといけない。

企業とのコミュニケーションの間にエージェントが入ってるので、イヤイヤイヤイヤイヤ(~_~;)ってなることがある。
エージェントは年収高いところを薦めてくるし(彼らのマージンが良い)、エージェント経由で申し込んだのに結局選考結果聞いてない(´・ω・`)みたいな企業ある。
でも、「今日面接ですね!頑張っておいで٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」とか応援してくれるし、
面接の想定問答とか教えてくれるし、
複数企業を受けるときに空いてる日を言うとまとめて調整しといてくれるし、
エージェント経由で決めると美味しいディナーおごってくれるし、
受ける発想に至ってなかった会社を紹介してもらえたり、
エージェントが書類選考出しといてくれるから志望動機書かなくて良くて楽だったり、
良いところもいっぱいある。

もし次転職するなら

次の会社には長く腰を据えて働きたいけれど、もし万が一転職するなら、転職のやり方わかったので、エージェントつかわずに、知り合いに頭下げて回ろうかなあ、と思います。

次どこいくの

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

Women Techmakers Tokyo 2015に参加してきました

Women Techmakers Tokyo 2015とは

女性エンジニアやテクノロジー業界で活躍している女性向けにワークショップとネットワーキングのイベントを開催します。

http://googledevjp.blogspot.jp/2015/03/women-techmakers-2015.html

やったこと

Google の本部長さんのお話を聞いて、IT系の女性の方々のトークセッションを聞いて、
美味しいごはんをたべて、design sprintとcode labに別れてAndroid wearについて学び、
最後に懇親会がある素敵イベントでした。

自慢

1. Android wearをいただけた!!

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sonyGPS搭載のAndroid wearをなんと参加者全員にプレゼント!!
本当に本当に嬉しくてもう嬉しかったです。

2. cardboardいただけた!!!

一回これで遊んでみたかったのです!!!!
HTC Jを使っている私は、磁石の位置があわなくてスイッチ部分は使えなかったのですが、
女性の味方ヘアピンを内蔵されている磁石に数回擦りつけて簡易磁石を作って、
近くで動かすことで無理やりスイッチできました!!

3. 美味しいごはんがいただけた!!!!

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噂の社員食堂に行ってみたい気持ちもありましたが、
ベーグル美味しかったです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

4. 可愛すぎるスイーツがいただけた!!!!!

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女性イベントなだけあって、心を鷲掴みされるような可愛すぎるスイーツの数々に魅了されました

5. 懇親会が豊富!!!!!!

時間も長いし、席替えも何度かあるので、いろんな方とお話する機会がありました。
美味しいお酒もいただけたので、たくさん飲んでたくさん話しました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

同じITに携わる女性ではあるものの、みなさん全然違った方面からお仕事をされていて、
どなたのお話も興味深くお伺いできました。
また、エントリーするのに英語が必須だったからか、はたまた女性エンジニアを東京で100人集めるとそうなるのか、
グローバルにお仕事されている方がとても多かったように感じます。

就職活動している身としてはとてもとても助かりましたmm

code lab

WatchFaceのサンプルコードを修正していくタイプでした。

開発環境の構築から、Googleのエンジニアさんに懇切丁寧にご説明いただけました。
googlesamples/android-codelab-watchface · GitHub
個人的にはもっとエンジニアの方のお話をお伺いしてみたかったです。

git使えないようなひとでも問題なく進められるレベルでしたし、
私のようなエミュレータを用意してくるのを忘れるようなずぼらな人間にも実機をいただけましたし、
デザイナーさんはWatchFace用に画像を用意してきていらっしゃって、
短い時間でとても可愛いものを作ってらっしゃいました。

watchfaceって勝手にxml

<Watch style="analog" needle_length="10dp" ...

みたいにかけるんだと思っていたのですが、
canvasにガリガリ描画していく実装でちょっと驚きました。なんでも出来てイイデスネ

ちょっとだけおもったこと

こういう女子的なイベントにたまに参加するのですが、なんのために女性だけで集まるのかな、って毎回不思議です。
主催者側としては、分かるんですが・・・。
だけど逆に男の人達が、男性限定でイベントやってると、うわぁ・・・って思ってしまいそう。

だけど、普段の男女比で今回のイベントをやったとしたら、
懇親会とかこんなに積極的にいろんな方にお声がけできなかったと思うし、
隣に座った人に気軽に声かけられるのも女の人だからだったな、っておもいました。
隣に座った知らないおじさんと仲良くなるのはやっぱりハードル高い。

まとめ

google最高だ

認定スクラムマスター研修(CSM研修)の話

scrum

なにそれ?

Scrum alliance という団体がやっている研修でこれを受けるとスクラムマスターとして基本的な知識が身につきチームをより良くできるようになるらしいです。

この研修を受けてWebテストを通過すると晴れて"認定スクラムマスター"という資格を得られるらしいです。

日本語がほとんどなくてつらいですが、ここに書いてあります。

http://www.scrumalliance.org/certifications/practitioners/certified-scrummaster-(csm)

なにした?

2日間かけて、

  • 歴史
  • 自律したチームとは
  • スクラムとは
  • 役割(POとかSMとか)
  • 各セレモニー
  • アーチファクト
  • スクラムマスターに必要なスキル

をワークショップを通じて学びました。

アジェンダだけみたら基本ばかりで、研修を受けに来る人であれば当然知っているはずの知識なはずなんです。

しかし、独学や社内でのスクラムの理解では間違って認識していることもあることに気付かされました。

同じ基本を説明するでも某スクラムなんとか研修では参加者の半分以上が眠っていましたが、

この研修は寝るなんて想像つかないほど頭を使いっぱなしで、そこら中に気づきが散りばめられているので一つでも多く吸収できるようにと勉強になるものでした。

どうだった?

 質問に丁寧に答えていただけた

 講義中の疑問を付箋に書いてパーキングロットに貼る方式だったので、全部で50枚くらいは質問があったかと思うのですが、そのほぼ全ての質問に対して参加者で議論して答えをに導いてもらうことができました。

 私は3つくらい貼らせて頂いたのですが、他のどの質問も「それ知りたかった!」というもので良い理解が出来たと思います。

やはり教科書通りやっていても、実践で躓くことはあると思うので、そういった時にどう対処するか、スクラムの定義ではどう理解していけばいいのかを知ることができ、応用練習の意味も担っていたのだと思います。

腹落ちした

これまでどうしてこういうルールなのか理解できていなかったところが多かったですが、きちんと理由を知ることができました。

スクラムだからこうしよう、という発言をこれまで自分は何度かして、上司との対話がうまく行かなかったことが多くあったことを反省できたので、これからはきちんと自分の言葉で説明できる気がします。

なにより私自身がスクラムマスターを担っているにもかかわらず、きちんと各セレモニーなどの目的を理解していなかったため、懐疑的になってしまっていた部分を消化することができました。

参加者全員スクラムマスター

 スクラムへの理解が皆さん深いのでどなたとお話しても面白かったです。

グループで取り組むときにも全員がスクラムマスターなので建設的な議論ができてよかったと思います。

また、ファシリテーションの仕方も人それぞれで、他の方のファシリテーションの仕方を学ぶことができました。

 飲み会をしても協調性が高く、人の話を傾聴する方が多いので、初対面だと思えないくらい楽しかったです。最後にこのチームで仕事をすることがあれば絶対楽しいですね、と言い合って帰ってきました。

まとめ

はじめは資格が欲しくて参加しましたw

でも受けてみて、自分自身が得られたものが多かったので、資格がなくても大丈夫な気がしてきました。たぶんw